10/2(土)・3(日)でベンチ作りワークショップを開催しました!

宮島・中江町プロジェクトの第一弾として、ベンチ作りワークショップを開催しました。

中江町ベンチで活性化協議会は、地域と観光客の対話の場所作りとして、宮島 中江町の街並みの一部となるベンチを作るワークショップを開催しました。
ベンチから始まる新しいコミュニケーション作りを目指し、2日間で約50名に参加いただき、15台のベンチを作成するプログラムとなりました。

ベンチが長く愛されるよう、材は廿日市市の檜にこだわり、株式会社ザイエンス様の防腐加工を施しました。

まずは、今回のベンチを設計したワークショップ講師の建築家 高橋渓さんから、作業の説明と道具の取り扱いのレクチャーから始まりました。

座面から制作をはじめます。
この時点では、完成図が全く見えず「本当にベンチができるのかなあ〜」という声もちらほら。
道具を扱うのが初めての方も多く、おっかなびっくりで作業が進んでいきます。

お昼休憩はお向かいで開催されていたマルシェで一息。
美味しい食事と野点やコンサートなどの催しを楽しみました。

午後からの作業は、午前中のおっかなびっくりがはるか昔に感じられるくらいにスイスイと作業が捗ります。
特にお子様の成長は著しく、最初は一人でビスを打つことすらできなかったのに、途中からはスイスイとビス打ち作業を進め、最後にはお父さんお母さんに作業を指示する姿も(笑)
そして気がつくとベンチの形が完成に近づいてきました・・・

脚の裏に補強を入れるとベンチが完成です!
ただの檜の棒からベンチが誕生しました。

最後に自分たちの作ったベンチに座って、記念撮影。
すごく大変な作業でしたが、その分、達成感も大きく、参加いただいた皆さんの顔がなんだか誇らしそうです。

早速設置したベンチも、少しづつですが中江町の街並みに溶け込み始めています。
これから、このベンチを活用し、地元住民や事業者と観光客の皆さんとのコミュニケーションから、新しい地域の魅力が生まれるに違いありません。

私たち中江町ベンチで活性化協議会では、今後も歴史やまちづくりの専門家を招いた座談会や、地域のアクティビティ事業者さんと連携したテストツアーの受け入れなどのプログラムを実施します。
ワークショップに参加いただいた皆さんはもちろん、私たちの活動に興味がありましたら、ぜひ、中江町にお越しください。

※参加者の皆さんへ
この度はベンチ作りワークショップに参加いただきありがとうございました。
ワークショップの中でもかなりハードなものだったと思いますが、皆さんのおかげでとても素敵なベンチがたくさん誕生しました。ありがとうございます。
また、機会がありましたら、ベンチに座りにいらしてください。
当日、写真を撮影させていただいておりますので、ご希望でしたらお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。

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運営スタッフ